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【精油の辞典】ペパーミント精油の効果・効能・おすすめの使い方

精油辞典

沢山の種類が存在する精油。香りのイメージや、効果・効能、おすすめの使い方、それぞれの香りのストーリーなど、どれを選べば良いかの参考にしていただけるように、精油(エッセンシャルオイル)についての情報をまとめた「精油の一覧」を作りました。

《ペパーミント精油》ペパーミント精油は、スッと鼻通りが良くなるような香りが特徴的で、リフレッシュ、眠気スッキリ、消臭、抗菌、抗ウイルス、防虫など様々な効果が期待できる精油です。また特徴的なものとしてペパーミント精油に含まれるメントールという成分の働きにより、体感温度を下げたり、花粉や風邪などによる鼻詰まり解消や鼻炎にもおすすめです。

ストーリー

ミントは古くから食用だけでなく、薬用、香料としても使われてきました。また歴史は古く、エジプトのピラミッドからミントの一種が見つかったことや、古代ローマ人はペパーミントで編んだ冠をかぶって悪酔いするのを防いでいたといわれています。
ミントの学名である「Mentha(メンタ)」は、ギリシャ神話に登場する「メンテー」という妖精の名前が由来であると言い伝えられています。学名である「Mentha piperita(メンタ ピペリタ)」は、ペパーミントを食すとコショウのようにピリッとした味がするため「piperita(コショウの)」「Mentha(ミント)」という意味から名付けられました。

ペパーミントの特徴

ハッカと言えば「ペパーミント」と言われる程、ミントの代名詞となった代表種で、スペアミントとウォーターミントの交配により出来たと言われています。
無色~淡黄色でやや甘い香りと共にフレッシュで爽やかなミントの香りで、清涼感を出すメントールは「50~60%」含まれています。メントールには、鎮痛・鎮痒・冷却・防腐作用などがあり湿布や軟膏など医療分野でもよく使われます。また、その爽快感から、ガムや歯磨き粉などの口周りのケア用品として、チョコレートやアイスクリームなどのフレーバーとしてもよく使われています。

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基本情報

香りの系統:ハーブ系iconherb


精油名

ペパーミント

学名/科名

Mentha piperita /シソ科

抽出部位

全草

抽出方法

水蒸気蒸留法

産地

イギリス、フランス、アメリカなど

香り

フレッシュで爽やかな清涼感あふれる香り

主な成分

メントール(~60%)、メントン、酢酸メンチル、1.8-シネオールetc

ノート

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ブレンド相性の良い精油

柑橘、フローラル、ハーブ、樹木系の精油と調和します。

*精油にまつわる注意事項
トリートメントなど皮膚に直接塗布する際は、皮膚への刺激が強めなので使用量に注意しましょう。
妊婦・授乳時・幼児の高濃度での吸入などは避けましょう。

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主な効果・効能

❖こころに

*リフレッシュ*集中力アップ*眠気スッキリ*抑うつなど
スッキリとした爽やかな香りは、元気と活気を与えてくれます。リフレッシュ・集中力アップの他にも精神的な疲労を感じるときに心を落ち着かせてくれる抑うつ作用もあります。

❖からだに

*冷感*乗り物酔い*鼻つまり解消など
ペパーミントの香りを嗅ぐだけで、メントール成分による冷却効果で、体感温度が4度も下がるとも言われており、夏の暑さ対策としても役に立ちます。また花粉や風邪の時期の鼻つまりの解消や鼻炎の軽減にも期待が出来ます。

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❖くらしに

*消臭*抗菌・抗真菌*抗ウイルス*防虫など
アロマスプレーにして、ニオイの気になるキッチン回りやマット、衣類などにスプレーして消臭・抗菌対策に。また玄関やリビングなど空間にディフューザーで香りを広げるのもおすすめ。

ペパーミント精油おすすめの使い方


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アロマスプレーやディフューザーを活用して、マスク特有の気になるニオイの消臭や感染対策、花粉などでの鼻詰まりの解消にもおすすめです。また衣類やお部屋の消臭にも活用することが出来ます。

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※精油(エッセンシャルオイル)を使う際の注意点
アロマテラピーは医療ではありません。また、精油は医薬品ではありません。天然の香りは心身の健康に良い影響をもたらしますが、心身の不調改善を保証するものではありません。予めご了承ください。▶詳しくはこちら

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