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【精油の辞典】パルマローザ精油の効果・効能・おすすめの使い方

精油辞典

沢山の種類が存在する精油。香りのイメージや、効果・効能、おすすめの使い方、それぞれの香りのストーリーなど、どれを選べば良いかの参考にしていただけるように、精油(エッセンシャルオイル)についての情報をまとめた「精油の一覧」を作りました。

《パルマローザ精油》湿地帯に自生する1~3mの草丈になるイネ科の多年草から抽出される精油です。華やかなフローラルシトラスに草のような爽やかな印象の香りが特徴のパルマローザは、ゲラニオールやリナロールなどローズと共通した成分を持ち、バラ精油の偽和剤としても使用されます。スキンケア全般に広く役立つ精油です。

ストーリー

パルマローザは、インディアンゼラニウム油あるいはロシャとも呼ばれ、バラ精油の偽和剤としても使用されることがあります。主に、ヨーロッパやアメリカ、日本に輸出されており、石鹸、化粧品、香水、たばこの成分に使用されています。

パルマローザの特徴

北インド、ネパールの湿地帯に自生する1~3mの草丈になるイネ科の多年草。美しい薄緑色の葉で、薄いピンク色をした強い茎を持ちます。レモングラスやシトロネラの近縁種で、変種はvar.motiaとvar.sofiaの2つがあり、アロマテラピーには種にmotiaを使用します。
ローズと共通した成分(ゲラニオールや酢酸ゲラニルなど)を持ち、華やかなフローラルシトラスに草のような爽やかな印象の香りが特徴です。

基本情報

香りの系統:オリエンタル系iconoriental


精油名

パルマローザ

学名/科名

Cymbopogon martinii/イネ科

抽出部位


抽出方法

水蒸気蒸留法

産地

インド、スリランカ、ネパールなど

香り

華やかなフローラルシトラスに草のような爽やかな印象の香り

主な成分

ゲラニオール(~85%)、酢酸ゲラニル(~15%)リナロールetc

ノート

ミドル

ブレンド相性の良い精油

ほとんど全ての精油と調和します。特にイランイラン、ホーリーフ、コリアンダーなどと好相性です。

*精油にまつわる注意事項
妊娠初期のトリートメントの使用は避けましょう。また敏感肌の方は低濃度での使用が良いでしょう。芳香浴であれば問題ありません。

主な効果・効能

❖こころに

鎮静、抗うつ、神経強壮作用など
リラックス感を得られると共に、フローラル系の優しい爽やかな香りは、疲れた心を前向きに、気持ちを明るくして元気を与えてくれます。

❖からだに

鎮痛、収れん、皮膚再生作用など
鎮痛作用が期待できるので、筋肉痛、関節痛などのケアにおすすめです。また、特徴的な作用として、皮膚再生作用があり、細胞の成長を促してくれるので、お肌のスキンケアや、頭皮のケアなど全般に広く役立ちます。

❖くらしに

抗菌・抗ウイルス作用も期待できるので、アロマスプレーやディフューザーなどを使って空間に香りを広げるのもおすすめです。

パルマローザ精油おすすめの使い方


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疲れた心を前向きに、元気になりたい時に、お部屋に香りを広げてリラックス空間に。

オリエンタル系精油一覧
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※精油(エッセンシャルオイル)を使う際の注意点
アロマテラピーは医療ではありません。また、精油は医薬品ではありません。天然の香りは心身の健康に良い影響をもたらしますが、心身の不調改善を保証するものではありません。予めご了承ください。▶詳しくはこちら

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