次亜塩素酸水について

Zia-Care Guide

次亜塩素酸水について各メディアで様々な報道がなされていますが、事実と異なる内容で伝わっていたり、分かりにくい点が多いかと思います。
そこで、皆さまの不安な気持ちが少しでもなくなりますよう、弊社としても以下の3点についてお伝えさせていただきたく思います。

新型コロナに対する有効性は?

先日、製品評価技術基盤機構(NITE)が行った検証試験において「新型コロナへの有効性は判断できない」という発表がありました。
これはあくまで先日の試験のみでは"判断ができない"という発表であり、有効性がないという事ではありません。検証実験は、引き続き行われます。

最新:有効性があるという結果が出ている

NITEの検証試験とほぼ同条件で、北海道大学でも検証試験が行われました。
その結果として「次亜塩素酸水が新型コロナに有効である」との発表がありました。(6月1日)
北海道大学名誉教授 玉城英彦氏の研究チームが実施し、「次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい」とコメントしています。

空間への噴霧が危険視されている?

NITEの報告で、次亜塩素酸水の空間噴霧についても言及されています。
有害だという表記が目立ちますが、これらは消毒剤(クレゾール、オキシドールなど)を空間使用した場合のものであり、次亜塩素酸水を対象としたものではありません

次亜塩素酸水は安全といえる?

空間噴霧として使用した場合のリスクとしては、塩素ガスが室内に充満することが理論的には考えられます。
これについて、まず次亜塩素酸水は菌などの有機物と接触する事で水に戻る性質です。
もし有機物と接触しなかった場合には塩素ガスが発生する懸念があるかと思いますが、塩素ガスは非常に水に溶け込みやすい性質のため、噴霧された水粒子に溶け込む事で室内に塩素ガスが充満する事は考えにくいとされます。

※有効塩素濃度100ppmの次亜塩素酸水を空間に噴霧した場合、30分後に0.01ppm以下になり、日本産業衛生学会の勧告値1ppmを大きく下回ります。

電気分解式でないと"次亜塩素酸水"ではない?

この度の検証では「電気分解式」を用いて生成された次亜塩素酸水が使われました。これにより、電気分解式でないものは次亜塩素酸水ではない、といった意見が出るようになりました。
ここでお伝えしたいのですが、弊社の次亜塩素酸水ジアケアのように「混和式」により生成されたものももちろん次亜塩素酸水として扱われます

生成方法の違いによる差は?

電気分解式は有効成分が分解される速度が速く、保存期間が短いのが特徴です。
対して混和式のものは分解速度が遅いため、長期保存が可能です。そのため、多くの医療機関や介護施設などで使用されています。
効果や安全性については差はないため、どちらも安心してお使いいただけます。